2011年01月23日

沢山の…

こんばんは!

先日、毎年恒例行事となっている
「餅つき大会IN鶴見養護学校」
ボランティアで駒岡商栄会のメンバー、駒岡在住N島さんや餅つき名人方々
皆さん、お時間を作って参加しました〜(^O^)/

鶴見養護学校と窓口になっている重寿司に、
ボランティアの皆さんへ、生徒さん達から気持ちの込もった沢山のお礼状が届きました〜(^O^)/

生徒さん達の喜びが伝わってきました!

駒岡にある鶴見養護学校、地域と繋ぐこの「餅つき会」は20年以上続いています。
準備は全て養護学校の先生がなさって下さいます。

私達は生徒さん達と楽しくお餅をついて、楽しく食べる、だけなんですが。

障害を持つ生徒さん達と私達や地域社会との繋がり、お話しして一緒にお餅を食べてお互いを「見て知る」という事も大切だと思います。

先日の講演会で、人権侵害や差別や偏見などを軽減するには、まず「知る」という大切な事に気付きました。
私は「想像力を養えば!」と思っていましたが、知識がないのでは想像も出来ないのですね(^^ゞ


餅つき会に参加して下さったボランティアさん、重寿司で預かっておりますので(^_^)/~


追記
駒岡商栄会の磯ケ谷会長「50歳過ぎたらおまけの人生、地域に貢献しましょうね!」と、素晴らしい方です(^-^)  続きを読む

Posted by あっくん at 22:04Comments(2)日記・旅行記・留学記